みんながワクワクする大切な時間と居場所をつくる「松江のあかり・みらい」を語ろう !
松江水燈路のライティングを監修する「内原智史」氏を進行役に、「あかりが人をつなぎ松江の魅力を拡げる」をテーマに、松江愛にあふれたデザイナーや市民らがトークリレーします。
※「てらす」はあかりで大切なものを照らす意味と居心地の良い場所となるテラスの両方の意味を込めてます。

開催日時 令和 5 年 9 月 30 日 (土) 17:00~18:40
会場 松江市役所だんだんテラス 2 階 (観覧無料 / 要事前申込)
定員 50 名
進行役 内原智史 (松江水燈路監修 / ライティングデザイナー)
パネリスト 上定昭仁 (松江市長)、中尾禎仁 ([株]まつくる代表取締役社長)、吉田朝香 (松江ヨアカリ代表)、山根都 (丹青社 デザインセンター デザイナー)、前橋蓮太郎 (丹青社 デザインセンター プランナー)

主な内容

■シビックプライドについての想いを語ろう !
自分の住む町を大切にすることとは ? それを伝える手立ての工夫。

■松江大好きチーム・プレゼンテーション (I love Matsue)
丹青社の若きクリエイターが、松江愛に満ちた「松江光のプロジェクト」を提案。

■水燈路から夢を語る !
水燈路で実現してみたいこと。もっとあかりを灯したい場所や企画は ?

お申込みはメールで

※観覧希望の方のお名前、代表者連絡先、ご住所を記入ください。
松江市観光振興課 0852-55-5214

【内原智史】

羽田空港、六本木ヒルズのクリスマスイルミネーションや京都の世界遺産へのライトアップなど一つの小さなあかりから都市環境の光のデザインを手掛けています。松江市では「光のマスタープラン」の策定、松江水燈路の監修をしています。
 

【丹青社】

「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、商業空間、博物館などの文化 空間、イベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。この松江市でも松江城天守、小泉八雲記念館、松江歴史館などのプロジェクトに携わっています。